2回の個別質問で当局の前向きな答弁を引き出す
市原市議会議員に選出して頂き早いもので半年が過ぎました。市原市の行政をより近い位置で見させてもらい市原市はこれから多くの部分で変わっていかなければならないことをさらに実感しました。
そして市原市もそれに対応するために現在、新総合計画の作成を行っています。その様な中、皆様に選挙で訴えてきた事を中心に9月議会個別質問では震災対策と避難所となる小中学校のトイレの洋式化について、12月議会の個別質問では市原市には未だに整備が成されていない三次救急救命センターの設置についてと、これからの超高齢化社会、2025年問題に対応するための医療と介護の連携、地域包括ケアシステムについて質問をさせて頂き、当局からも多くの前向きな答弁を戴きました。
本年も皆様の声を市政に届けるため、市原市民と市原市の発展のために全身全霊で議員活動に邁進して参ります。