
『有害獣対策について』
問:近年、イノシシやキョン、猿などの野生鳥獣の出没は、農作物被害にとどまらず、市街地や住宅地、学校周辺など生活圏にまで広がっており、市民の安全に直結する問題となっている。
夜間の外出や通学時の不安、車両との衝突事故など、被害は深刻化しており、有害獣対策は農業分野にとどまらず、市民の安全を守る施策として再構築する必要があると考える。
そこで、こうした現状を本市としてどのように受け止めているのか伺う。
高橋経済部農政担当部長:近年、市街地においてもアライグマやハクビシン、キョンなどの小型獣に加え、イノシシの出没が確認されており、家庭菜園や花壇への被害、鳴き声などが市民生活に影響を及ぼしているほか、農作物被害も市街地周辺へと拡大している。
その要因として、森林内の餌不足や開発による環境変化、遊休農地の増加などにより、有害獣の生息域が広がり、生活圏との距離が近づいていると認識している。
これまでも猟友会への駆除委託や箱わなの設置などの対策を講じてきたが、市街地での目撃情報や駆除依頼は増加しており、市民の安心・安全確保に向けた対策が急務であると考えている。
■安在議員の発言内容
1 有害獣対策について
2 一次避難所の防災機能と環境整備について
2 一次避難所の防災機能と環境整備について
