菊岡多鶴子

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地域価値の向上で時代に合った地域づくりを

 私たちはどのような未来を望んでいるのでしょうか。
 つくり上げたい未来の為に、今するべきことは何でしょうか。
 平成27年、市原市の高齢化率は26・3%。25年後の平成52年には、38・2%になります。そして、人口動態を見ると近年、自然減と社会減のダブル要因が人口減少を招いています。
 市財政の基礎となる市税収入全体では、平成19年をピークに減少傾向。このうち、市民税の減少傾向が大きく、個人市民税と法人市民税、どちらも減少傾向が大きくなっております。
 また、高齢化に伴い、不健康期間が延びることにより、福祉・介護・医療・子育てニーズの増大が扶助費を押し上げています。
 これからのまちづくりのキーワードは、自治体が何をするのかで明確に差がつく時代に突入しています。 
 市原市の持つ地理的優位性(東京に近い)や自然豊かな環境などの地域資源を生かし、市民の団結力・地域力を拡大させ、地域価値の向上を図る時代に合った地域づくりを進めることにより、課題が克服できます。
これからも市民の声を聞き、市民の明るい未来の為に、働いてまいります。
「笑顔いっぱいのいちはら」をつくってまいります。